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2009年01月11日

為替で、為になるサイトではないですが、チャットでの内容を抜粋しました

長いチャットログの中では埋もれてしまいますので、今回の主要な部分を抜粋しました

参考にしてください朝の東京為替市場展望 1月8日

ちょっと面白い 正月明けの仲値決済について
昔 書いたコメントを今年のカレンダーに合わせて作り直したものです。
時間が有ったら読んでください。
( お正月明けの仲値決済について)

日本のお正月は、若干 特殊な事情があって 仲値決済が通常と変わっています。
この事情について少しここで説明したいと思います。
hot_vision: 12月28日前後から日本の実需のうち 輸出企業は正月休みに入ります。
会社によっては、財務部が
交代制で出社して資金繰りは行っているものの、工場を閉める観点から会社は休業日となっています。
日本の銀行は12月30日まで平常勤務ですが、12月31日から1月3日まではお休みとなります。
この期間、空港は毎日営業しており、成田、関空などには 世界中から毎日沢山の飛行機が到着
しており、これに積み込まれてきた国際郵便が大量に 日本に到着します。
今年は1月4日が日曜で更に休みが長くなりました。
hot_vision: 日本の製造業が外国の企業に輸出するケースでは、信用状ベースの場合は乙仲(おつなか)と
呼ばれる貿易仲介業者経由で通関し、船積みし、海上保険をかけ、インボイス、
パッキングリストなどを添えて 輸出書類を完成させ 銀行に輸出手形として 
買いとってもらう形で代金回収をします。
ところが まず、お役所が休みで通関できず。船会社がお休みで船積みもできず。
乙仲自体がお休み
で、保険会社も休業であれば 海上保険もかからないため 年末は 輸出業務が完全にストップします。
年明けから再開されますが、銀行に輸出書類を輸出手形として買いとって
hot_vision: 買いとってもらうために持ち込むのは
早くても1月中旬となるはずです。
そのため、通常、スポット決済される(仲値決済)輸出(TTB)はお正月明けは少なく、
次第に中旬から下旬にかけて増加してゆく形となっています。
hot_vision: 一方、輸入ですが、輸入書類は毎日海外から航空便で日本に到着します。日本の郵便局は
優秀で東京であれば 毎日東京中央郵便局に書類が集まり、これが12月30日午後ぐらいから
1月4日まで 毎日無人の銀行の本店のポストに 莫大な量の年賀状とともに配達されることに
なります。これのために 総務部が休日を返上して出社するとは思えず、1月5日の朝、行内メール
を担当する部署が初めて この大量の郵便物を手にすることになります。
hot_vision: 行内メール担当の部署は 年配の方が多く、貪欲にバリバリと仕事をこなす感じではなく、淡々と
仕事を進めてゆきますが、○○部宛ての年賀状、外国事務センターあての海外航空便、何かの
確認状など 銀行の本店に到着する郵便物の種類や量は莫大で これをまず分類することから
始まりますが、余剰人員はいないので 3-4日溜まった分を1日で処理して当該部署に回付することは
はっきり言って不可能です。
こうやって数日かけて 外国事務センターに到着した輸入書類を オンライン処理して 支店に
日本通運の現金輸送車で配送、外国為替課がやっと日本の輸入業者に連絡して輸入決済事務
が始まる形となっています。
rqgkh003 さんが入室しました。
hot_vision: 「○○様、コロンビアから輸入書類が到着しています。品物はエメラルドの原石、
  ルビー、サファイア  などの原石も一緒で合計 USD 85.857.69 です。どのように
  決済なさいますか?スポット決済  ですか?予約をお使いになりますか?
  または輸入ユーザンスに乗せますか?」
hot_vision: お客がスポット決済といえば 仲値で決済されるので 当日のドル買いとなりますが、
既にドル買い予約を組んでいる分のうちからこの輸入を決済するとした場合は 新たなドル
買いにはなりません。
輸入ユーザンスとはドルでの借り入れを意味し、ドル建てで一旦銀行から借りて海外向けの分を決済。
国内で販売して代金回収後(数ヵ月後)にこのドル建ての借り入れを銀行宛に決済します。
hot_vision: 日本の銀行員は非常に事務に関しては優秀ですから、連日遅くまでバリバリと仕事をこなし
外国事務センターの女性陣は、ぎりぎりまで残業(昔は当たり前のようにサービス残業でしたが、
今は労働基準局がうるさく、出来なくなったようです。)し お正月休みの遅れを
3-4日で取り返してしまいます。
すなわち、今週中ぐらいには、お正月で書類が溜まった分の遅れは解消、来週中に
輸入決済に回される分がどんどんと営業店に溜まっていくことになるのです。
1月10日は土曜日で1月12日が月曜・祭日となっているため、1月13日にずれ込む決済
はかなり多くなるのではないか、本格的な輸入決済は遅くとも来週中に始まるはずと思われます。
kazu_trend さんが入室しました。
hot_vision: しかしながら前述したように、輸出手形が乙仲から上がってこないため、銀行に持ち込まれる輸出手形
(輸出決済)は1月中旬では本格化せず、輸出と輸入の差が 仲値でのドル買いまたはドル売りとなる
構図では、 圧倒的に輸出の玉が少なく、1月中旬にかけては仲値は特殊事情が無い限り連日
ドル不足に傾く可能性が強いのです。すなわち ドルは仲値にかけて上昇します。
従って極短期的な視点に立てば、NYが終了して若干下がったところは早朝(7-8時)に買っておけば
朝9-10時にかけてドルが上昇する可能性が強いので 利食いのチャンスが出てくることを意味します。
hot_vision: ちょっと複雑ですが、ご理解いただけましたか?
自分が昔 為替のディーリングルームに行く前に 支店で外国為替課にいたこと、貿易会社を回って
こういった輸出手形を預かって買い取りオペレーションをしていた経験があること、研修で外国事務
センターで輸入書類の接受、買い取った貿易手形のチェック、などの実務を行っていた事などから
これは事実です。昔と今のやり方が違っている可能性はありますが、信用状に基づいて貿易決済
がされているのであれば基本的概念は一緒のはず。
zenkifx さんが入室しました。
hot_vision: 日本の休日、企業の休日、銀行の休日が一緒になってしまう お正月ゴールデンウィークは この
状態になります。一方 夏のお盆は 企業は休みますが、銀行はずっと開いているため、書類が
溜まることがないので、このような事態とはならず、顧客の休み明けにすぐに 輸入決済がスポットで
出てきます。(休み明けの月曜に仲値が不足する可能性が高いことを意味します。)

知っているのと知らないのとでは 仲値までの値動きの予想を立てる上でも大きな違いとなるはず。
仲値までの値動きについて 来年は注意深く見てみましょう。


【仲値】
仲値はその日に各行が独自に発表する公示レートであり、毎営業日10:00に発表される。
実際的には9:55時点でインターバンク市場で出合ったレートが適用される場合が多い。

 仲値に絡んだ引き合いで、ドル不足もしくはドル余剰に需給が傾く。
例えば、仲値不足といった場合、輸入企業の引き合いが多く、各行からドル買いが出る可能性
を示唆している。一方で仲値余剰といった場合、輸出企業の引き合いが多く、各行から
ドル売りが出る可能性を示唆している。

 ただし、これらはあくまでメドであり、直前までドル不足だったものが、公示直前に
ドル余剰に転
hot_vision: 直前までドル不足だったものが、公示直前に
ドル余剰に転じることはしばしば見られる。

 仲値の需給に、より一層の厚みをもたらす物がゴトー日。
これは5(ゴ)と10(トー)の付く日で、官公庁の決済日を意味している



さて、市場オーダーを見てみましょう
hot_vision: ■ドル円

94.50円 売り輸出(邦銀・欧米系)

94.40円 売り輸出(邦銀。欧州系)

94.30円 売り米系HF(欧米系)

93.80円 売り輸出(邦銀・欧米系)

93.60-70円ゾーンストップ買い(欧米系)

93.30-50円ゾーン売り・ストップ混在(欧米系)

91.88円 16:30時点

91.80円 買い米系HF(欧州系)
rqgkh003: そう。バーナンキ。GSです。
hot_vision: こなると、あまり売り込むのも、どうかなあ、、じゃないかな
zenkifx: これってどっからひっぱってくるんですか?
zenkifx: 市場オーダーです.
sankawa2002: なるほど。売り込むのはどうかな〜って納得があいきます
hot_vision: FXウエーブです
posted by ニャロメ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資の勉強になるサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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